とから始まることわざ

ことわざの意味を紹介しています。国語に強くなりましょう。

ことわざの意味を紹介しています。国語に強くなりましょう。


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灯台下暗し

◆読み
とうだいもとくらし


◆意味
灯台の周りは明るいが灯台の真下は暗いことから、意外と自分が思ってる身近に探しているものがあったりする様子


◆使用例
カギがないって探してたらポケットに入ってたよ、正に灯台下暗しだね。


◆一言メモ
灯台は(燈台)下暗しで、海などにある灯台ではなく、油の入った皿の芯に火を着けて明るくする燭台の事。

泥棒捕らえて縄をなう

ことわざ(と)
泥棒捕らえて縄をなう


◆読み
どろぼうとらえてなわをなう


◆意味
何かが起こってから行動をしても上手くいかない。
そのような事を注意しなさいと言う意味。


◆使用例
明日試験だからって慌てて暗記しても「泥棒捕らえて縄をなう」だよ。


◆一言メモ
泥棒を盗人(ぬすっと、ぬすびと)と言う事もあります。
色々な公共団体の不始末を見ると、「泥棒捕らえて縄をなう」
捕らえる側も泥棒だったり。
困った世の中です。

ことわざ(と)取り付く島も無い

ことわざ(と)
取り付く島も無い

◆読み
とりつくしまもない

◆意味
たよりになる、すがるところが全く無い状態。

◆使用例
借金で困って、いまは親戚中に「取り付く島も無い」状態だよ。

◆一言メモ
海にでた人間が、最後に頼るのは島(土地)
海に出てしまって、島にたどり着けない状態に例えられたことわざです。

飛んで火にいる夏の虫

飛んで火にいる夏の虫

◆読み
とんでひにいるなつのむし

◆意味
自分から災いや災難に入っていってしまう事。もう餌食となってしまって逃げられない事。

◆使用例
こんな忙しい日にたずねて来るとは。手伝ってくれるんだよね。「飛んで火にいる夏の虫」だ。

◆一言メモ
ことわざは、語呂がよかったりするものが多いですが。このことわざも。
口にだして話してみると解るように、とても語呂がよいです。
時代劇などで「飛んで火にいる夏の虫とはこのことよのうー」などという台詞回しがあったりしますが。
語呂のよさもあるのでしょう。

豆腐に鎹

豆腐に鎹

◆読み
とうふにかすがい

◆意味
豆腐に鎹(くぎ)を打っても何も役に立たないように、何も役に立たないような様。

◆類似ことわざ
糠に釘・暖簾に腕押し

◆使用例
彼に色々いっても聞かないから。「豆腐に鎹」だよ。

◆一言メモ
語源由来は、手ごたえが無い様から。
上方いろはかるたの「と」

時は金なり

時は金なり

◆読み
ときはかねなり

◆意味
時間はお金と同じように大切な価値がある。無駄にしてはいけない。

◆使用例
ぼっとしてちゃ駄目よ「時は金なり」だから。

◆一言メモ
語源由来は西洋のことわざ「Time is money」より。
光陰矢の如し、時は金なりなのに。
そう思いつつ、中々有意義な時間をすごすのは難しいですね。