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ことわざ(た)竹を割ったよう
ことわざ(た)
竹を割ったよう
◆読み
たけをわったよう
◆意味
さっぱりした。曲がったところが無い性格。
◆使用例
あの人は、陽気で竹を割ったような人だよ。
◆一言メモ
竹を割ったとき、他の木などと違い一直線に綺麗に割れることから、語源由来となっている。
立っている者は親でも使え
立っている者は親でも使え
◆読み
たっているものはおやでもつかえ
◆意味
急用の時には、相手が誰であっても遠慮しないで使いなさい。
◆使用例
ジュースのついでにお菓子も取ってくれない「立っている者は親でも使え」っていうからね。
◆一言メモ
昔のことわざが今では何か違和感を感じてしまう。
そんなひとつではないでしょうか?
「立っている者は子供でも使え」
なんていう家庭も多いのでは?
昔の親の力を感じます。
蓼食う虫も好き好き
蓼食う虫も好き好き
◆読み
たでくうむしもすきずき
◆意味
人の好みはいろいろある。
◆使用例
お笑い芸能人ってもてるんだね「蓼食う虫も好き好き」だから。
◆一言メモ
語源由来は、蓼の葉はとても苦いのにそれを好んで食べる虫がいる事から。
蓼食う虫も好き好きや、割れ鍋に綴じ蓋。
愛や恋を皮肉る?ようなことわざには趣があるものが多いですね。
立て板に水
立て板に水
◆読み
たていたにみず
◆意味
よどみなくすらすらとしゃべる様子。
◆使用例
上方漫才のひとは立て板に水のようにしゃべるね。
◆一言メモ
語源由来は、立てた板に水を流すと、止まることなく流れ落ちる事から。
立て板に水「上方いろはかるた」の「た」なのですが、まさに関西弁がにあうことわざですね。
大は小を兼ねる
大は小を兼ねる
◆読み
だいはしょうをかねる
◆意味
大きいものは、小さいものの役目を果たす。
◆反意ことわざ
杓子は耳掻きにならず
◆使用例
大きなお皿でいいよ。「大は小を兼ねる」からね。
◆一言メモ
ことわざと言うのは「教え」のものもあれば、例えとして使えるものもあります。
大は小を兼ねるは、一概に言えないのですが、何かの時に「大は小を兼ねるから」と例えでつかえることわざの種類です。