さから始まることわざ

ことわざの意味を紹介しています。国語に強くなりましょう。

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賽は投げられた

ことわざ(さ)
賽は投げられた


◆読み
さいはなげられた


◆意味
始まってしまった以上、結果がどうであろうが始まってしまった。


◆使用例
ここに参加したと言う事は、賽は投げられたんだ。


◆一言メモ
賽は「サイコロ」。投げてしまったサイコロの目は変えられないという意味。
カエサルがローマに進軍した時の言葉が由来。

猿も木から落ちる

猿も木から落ちる

◆読み
さるもきからおちる

◆意味
どんなに上手な人でも失敗する事がある。どんな人でも間違える。

◆類似ことわざ
弘法も筆のあやまり
河童の川流れ
上手の手から水が漏れる

◆使用例
あんなに得意な物で失敗するなんて「猿も木から落ちる」だね。

◆一言メモ
雑記/サルスベリと言う木は肌が滑らかで、猿も滑り落ちてしまうほどと言うところが、由来語源なのだが。
どちらも猿が木登りが上手だと言うところからの例えが、言葉になったものですね。

三人寄れば文殊の知恵

三人寄れば文殊の知恵

◆読み
さんにんよればもんじゅのちえ

◆意味
三人集まれば、一人で考えるより色々なアイデアが集まり良い知恵になるものだ。

◆使用例
一人で考えていても駄目だったけど、みんなの意見を聞いて解決したよ。やはり「三人寄れば文殊の知恵」だね。

◆一言メモ
三人寄れば文殊の知恵と似たような話に、毛利元就「三本の矢」の故事が有名です。毛利元就の場合は一族の結束を説いた故事ですが。
三人寄れば文殊の知恵と三本の矢を合わせて考えると。
三人が結束を持って行動し、考えを出しあえば凄い力になる。
とも言えますね。