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ことわざ(か)風上に置けない
ことわざ(か)
風上に置けない
◆読み
かざかみにおけない
◆意味
やる事や性格がずるく、人として許せない。
◆使用例
あのようなやり方でお金を稼ぐとは「風上に置けない」
◆一言メモ
くさい物が風上にあると、風に乗って嫌なにおいがしてくる事が語源由来。
くさい臭いが漂ってくるような人間なので、風上に置けないという。
可愛い子には旅をさせろ
可愛い子には旅をさせろ
◆読み
かわいいこにはたびをさせろ
◆意味
子供が可愛いと思うなら、親元で甘やかすのではなく、世間の厳しさを教えて育てた方が子供がしっかり育つと言う意味。
◆使用例
心配だからと言ってそこまで子供の事をやっては駄目だよ「可愛い子には旅をさせろ」って言うからね。
◆一言メモ
このことわざを見ると、ディズニーの「ライオンキング」を思い出します。
「百獣の王ライオンは、我が子を谷底に落とし、這い上がってきた子供だけを育てる」
野生動物にたとえても、人間のことわざでも「甘やかしては駄目」というのが古くからの教えのようです。
勝って兜の緒を締めよ
勝って兜の緒を締めよ
◆読み
かってかぶとののおをしめよ
◆意味
成功したり、勝った時。そんな時こそ気を引き締めて、謙虚に物事をするべきだ。
◆使用例
大学受験に合格したからって油断すると駄目だぞ。「勝って兜の緒を締めよ」
◆一言メモ
語源由来。兜の緒は兜を頭におさえるひも。
戦いに勝った後こそ、兜のひもを締めるくらいの慎重さを持ちなさい。
と言う意味からきている。
顔に泥を塗る
顔に泥を塗る
◆読み
かおにどろをぬる
◆意味
名誉を傷つける、恥をかかせる事。
◆使用例
最近の巨人の成績は、過去の栄光に「顔に泥を塗る」ようなもんだ。
◆一言メモ
最近では、エステティックで美容のために「顔に泥を塗る」ようですが。
昔、このような事があれば、このことわざの意味も違ったのかもしれませんね。